【薄毛・ハゲの悩みを解決する方法】思い切って坊主にしたら人生が変わった【経験談】

生き方

薄毛が気になって仕方がない。
ハゲのせいで彼女ができない。
自分に自信が持てない。

僕自身も悩んできたことです。

薄毛・ハゲの悩みを解決する方法は色々と試してきましたが、その中でも一番効果的だったのが「坊主」です。
たったそれだけのことで?と思う方もいると思いますが、僕は坊主にしたことで人生が変わりました。

坊主にすると何が変わるのか?
自分に自身が持てないのは本当にハゲのせいなのか?

こういった内容にまとめました。
ハゲや薄毛に悩む人が少しでも前向きになってもらえたら嬉しいです。

てつごろう
てつごろう

僕の経験談を赤裸々に語る記事なんだよ。

薄毛・ハゲの悩みを解決する方法は「ハゲを生かす」こと

矢野経済研究所調べによれば、薄毛に悩む日本人の男性は1800万人、薄毛市場は約4400億円と言われています。(引用:https://forbesjapan.com/articles/detail/15441

そしてファイザー株式会社の2015年の調査では「髪が薄くなってきたか」という質問に「よくそう思う」「たまにそう思う」と回答した人は59.8%。
そのうち、髪が薄くなったことを気にしている人の割合は69.0%という結果が出ています。
(引用:https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2015/documents/2015062502.pdf

 

ちなみに僕は薄毛歴10年超えです。

僕自身、10年近く悩み続けてきました。
「彼女ができないのはハゲのせいだ」「このままでは結婚できないかもしれない」
本気でそう考えていた時期があります。
でも今は結婚もしていますし、どんなことにも前向きになれています。
若い頃は考えられませんでしたが、大きく変わりました。今はすごく幸せです。

僕と同じように悩む人に、少しでも勇気を与えたい。一歩でも前に進んでもらいたい。そんな思いでこの記事を書きました。

 

僕は20代後半から薄毛になり始めましたが、今でもハゲは進行しています。

なので、この記事ではハゲを治す方法を紹介するつもりはありません。
むしろ「ハゲを生かす方法」を提案しています。

弱みだったハゲを強みに変える。
1800万人の悩みをなくしたい。
受け入れて前向きになって、人生を楽しく過ごして欲しい。

そのために僕の実体験も踏まえて、少しでも前向きになれる方法や考え方をお伝えしていきます。

坊主にしてハゲを生かしたら自信がついた話

上述したように「激」しく悩んで不器用な青春を過ごした僕に友人がくれたアドバイス。

「坊主にしたら?」

中学生の時からずっと髪が長かったので「坊主にする」という発想がなく、最初はイメージできませんでした。
一方で、おそらく髪をふさふさに戻すには相当の資金と時間を要するだろうとも思っていました。

AGAについて医師に相談したこともありましたが

・薬で改善する可能性もあるが、改善しない可能性も十分にある。
・何年も薬を飲み続けなければならない。
・その間、ずっとお金を払い続けなければならない。

これらのリスクもある。

いっそのこと坊主にしてみたら何か変わるかもしれないと考えて、徐々に短髪にしていきました。
それと同時に、髭を生やしました。

そうしたら、驚くほど変わりました。人生が。

坊主にして気づいたこと(1)自信を持てないのは自分を隠していたから

「坊主にしたら?」という、たった一言のアドバイス。

でもそれは、僕の人生を変えてくれるほどの大きな影響力を持っていました。
単に見た目の変化だけではなく、心にも変化があったと感じています。

約20年もの間は長髪だったので、坊主にするのは勇気が要りました。
それに坊主にしたからと言って、ハゲという事実は変わりませんし、それ以外にも特に変化はないかもしれません。

でも友人のアドバイスで坊主にしたら人生が変わったんです。

どちらかと言うと僕は顔が「濃い」と言われるので、友人は「坊主が似合うから」という理由で勧めてきました。
でも多分、それ以外にも友人が僕に「坊主を勧める本当の理由」があったんだと思います。

それは

「自信が持てないのは、長い髪でハゲを隠しているから」

ということ。

・いつも頭のことを気にしている。
・前髪でおでこの隙間を隠している。
・できるだけ頭頂部が見られないように意識している。

こういった行動が自分を余計にダサく見せていた。
友人はそのことを見抜いていたのかもしれません。

思い切って坊主にしてハゲであることを逆にアピールできるようになったら「悩みのタネ」が一つ消えました。

悩んでいた時間を、別のことに使えるようになりました。
心に余裕ができたのです。

坊主にして気づいたこと(2)ハゲは自分にしかない強み

詳しくは後述しますが、僕は子供の頃に頭蓋骨を骨折して、今でも後頭部に大きな傷が残っています。
それがすごく恥ずかしかったので、ハゲる以前から頭の傷を長い髪で隠してきました。

そんな頭の傷も、今では自分らしさだと思っています。
遠くから見たらすぐに僕と分かります。これは僕にしかない特長です。

もし骨折によって脳に傷ができていたら、今こうしてブログを書いてはいなかったでしょう。
誰にも真似できない奇跡を起こすことができました。
普通に学校に通って、普通に恋をして、普通に社会人になって、普通に結婚しています。
万一のことがあったら、このどれも経験できていなかったかもしれません。そう考えると、本当に僕は幸せ者だと思っています。

そしてハゲをネタにできるようになりました。

これも、その友人のアドバイスとサポートによるものです。
実は僕自身「ハゲであることを全面に出せればな」と思っていましたが、その後押しをしてくれたのです。

他の友人の前で僕のハゲをネタにしてくれたことで、周りからの僕に対する遠慮のようなものがなくなり、一枚の大きな壁が取れたような気がします。

人前で隠す必要がなくなりましたし、以前より明るくなって自分の意見を主張できるようになったと思っています。

坊主にして気づいたこと(3)できないのはハゲだからではない

最初は坊主にするのはかなりの抵抗がありましたし、ハゲをネタにされることが怖いと思っていました。
坊主にすれば、大きな傷も全部見えてしまいます。
もしかしたら中には影でバカにしている人もいるかもしれません。

でも僕は考え方を変えたので、そんなことは気にならなくなりました。

もちろん、周りの環境も大きく影響すると思います。
幸い僕の友人は皆、明るく前向きに受け入れてくれました。
迎え入れてくれる友人とだけ付き合えばいいんです。

バカにするような人とは付き合わなければいいだけ。
そういう人は、ハゲじゃなくても何かしらバカにするんです。

こんな風に考えられるようになったのも、自分をさらけ出すことができたおかげだと考えています。

そして、そのおかげで自信が出て恋愛にも積極的になれたし、結婚することができました。
それまでの僕は恋愛でうまくいかないと「ハゲているからだ」と言い訳をしてきました。
自信が持てないから恋愛にも消極的でした(後述)。

「本当はこうしたい」と思っていても、自信がないからできない
それは僕の場合、できない理由をハゲに押し付けているだけでした。

そんなことを気づけたのは、アドバイスをくれた友人と、受け入れてくれた周りの人たちのおかげです。

僕のこと 〜 ハゲに悩みハゲに苦しみ、ハゲに救われる人生

長くなりますが、僕の話をします。
僕は小さい頃、頭に怪我をして一部分の髪が生えなくなったり、20代後半から髪が薄くなり始めたりして「髪」「頭」に関しては常に何か問題を抱えているような感覚を持ちながら人生を過ごしてきました。
これまでの道のりは、遠回りというか、不器用に過ごしてきたなぁという後悔があります。

特に恋愛、友人との人間関係など人とのコミュニケーションにおいては常に「自信の無さ」がつきまとっていました。

30代前半までの僕は「結婚できるのだろうか」とか「自分は何をやってもダメだ」とか、何かにつけて自分を蔑み、自信を持てない性格でした。
その主な要因の一つが頭の傷やハゲといった「見た目」でした。(もちろん、それだけではありませんが)

そんな中、友人のとある一言が、僕の人生を変えるきっかけになりました。
それが上述した「坊主にしたら?」です。
そのおかげもあって僕は30代後半には結婚をして、今も幸せな日々を過ごしています。

普通に働いて、普通に遊んで、普通に人生を楽しく過ごしています。
それだけではなく、どんなことにも前向きに考えられるようになりました。
以前の僕には考えられない変化です。

ハゲに悩まされた青春

上述のように僕は小さい頃、自宅で遊んでいた時に頭蓋骨を骨折してしまいました。
幸いにも数ヶ月程度で退院できて後遺症などはまったくありません。

そして現在も、いたって普通の人生を送ることができています。
ただ手術で縫った部分だけ、髪が生えなくなってしまいました。

その傷の形から、当時、一部の友達からは「三日月」と呼ばれていました。
それでも、友達は多い方でしたし、自分としてはそんなに気にしていませんでした。
しかし中学生になると、思春期で頭の傷を見られることが恥ずかしかったのか、髪を伸ばして傷を隠すようになりました。

以降、写真を撮る時は、できるだけ傷が見えないように意識したり、事あるごとに傷が見えていないか鏡でチェックしていました。
「傷を見られて恥ずかしがっている」という夢まで見たことがあります。

20代後半になると今度は、おでこがだんだん広がり始めました。
同時に頭頂部も寂しくなり、会社の先輩から「頭が薄くなってるぞ」と言われたこともあります。
その頃から前髪が少し乱れただけでも、おでこの奥の肌が見えていないかを鏡でチェックするようになりました。

頭頂部にばかり大量に汗をかくので、べたっと頭が潰れたような形になるのが嫌で、特に女性がいる場所では帽子を被ったり、ちょこちょこトイレに行って髪型を直したりしていました。
思えばこの頃は、頭頂部やおでこを気にしてばかりいました。

儚い恋

社会人になってからは、ますます自信がなくなっていきました。
こんなエピソードがあります。

僕が30代前半の頃、とある夏のバーベキューで1人の女性と知り合いました。
そこで意気投合して、後日、2人でカラオケに行けることに。毎日何通ものメッセージのやりとりをして、すごく楽しかったのを覚えています。
そして意気揚々とその日を迎え、カラオケと食事をして楽しい時間を過ごしました。

しかしその日以降、その女性からの反応は一気に冷たくなってしまったんです。

一体何が原因なのか。
その時、実は薄々感じていたことがあります。

バーベキューの時と、2人だけで会った時の違い。

それは「帽子」。

バーベキューは真夏だったので、僕は一日ずっと麦わら帽子を被っていました
そして当時の僕のFacebookのプロフィール写真は、まだ髪が長かった時のもの。しかも頭頂部は上手く映らないような写真を、その女性も見ていました。

そしてカラオケの日。
平日の仕事終わりだったので、帽子は被っていませんでした。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、少し驚いた様子だったように僕には感じました。

それ以降、彼女とは一度も会うことがなく、僕の恋はあっさりと終わりました。

後日、友人には「絶対、おれのハゲが原因だ」「バーベキューでは帽子を被っていたし、Facebookの写真はまだ髪が長くて頭頂部が見えなかったからだ」などと面白おかしく話しました。

今思えば、本当にそれが原因だったのかもしれませんが、彼女の急な気持ちの変化は、カラオケや食事での僕の行動に何か問題があったのかもしれません

どちらにしても内心は、ますます自分に自信が持てなくなるのを感じていました。

ハゲに悩むのを止めて、時間を有効に使おう

もちろん今でも「もし髪がふさふさだったら」と思うことはあります。

でも「好きな人に告白できない」「自信が持てない」ということに悩む時間は本当にもったいないです。
薄毛対策をしながら、大事な今をもっと有効に使って欲しい。

それと坊主にしてもう一つ分かったことがあります。
それは

意識していたのは自分だけで、周りはそんなに自分を見ていないということ。

事実、電車の中で、僕の頭の傷に目線が行っているなと感じることはあります。
でも、そんなことどうでもよくなりました。

悩む時間をなくすために、一つでも何か行動を取ってみることをオススメします。
僕の場合は「坊主にすること」でしたが、他にもたくさんあると思います。

この記事を読んで、少しでもハゲに悩む人が減ってくれたら嬉しいです。

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