挫折を乗り越えたければ、まずやめましょう

挫折したらやるべきこと生き方

こんにちは。

数えきれないほどの挫折を味わってきたてつごろう(@Te256g)です。

 

この記事を読んでいるということは

 

てつごろう
てつごろう

仕事で思うように結果が出せない。

自分がやっていることが正しいのか分からなくなった。

何をすべきか分からない。

 

こんな風に挫折をしてしまった方、もしくは挫折しそうな方だと思います。

 

そんな時、まずやるべきことは「やめる」ことです。

 

「やめる」とはどういうことなのか、僕自身の経験も踏まえて、挫折を乗り越える方法を解説しますね。

 

この記事の内容について
僕は34歳にして未経験のWeb業界に転身しましたが、繊細すぎる性格のために、いつも人間関係でつまづき、とうとうサラリーマンをやめました。
でも思い切って転職していなければWebサイトを一から自分で作れるようにはなっていなかったし、ライティングやブログ運営など自分で稼ぐ力を身に付けることはなかったと思います。
たくさんの挫折を味わい、身も心も削る想いでここまできましたが、周りの助けや本によって挫折と向き合ってきたからこそ、今があります。
こういった経験を、一人でも多くの同じように悩む方の役に立てて欲しいという思いで、この記事を書きました。

 

挫折を乗り越えたい時は、まず「やめる」

挫折したらやるべきこと

挫折を乗り越える時にまずやるべきことは「やめる」ことです。

正確には「一旦、離れる」という意味です。

 

3日やって1日やめる。

また3日やって1日やめる。

これを続ければ1年後には合計270日はやったことになります。

 

理論上は確かにそうだけど、そんなにうまくはいかないと思いますか?

でもこの記事で解説している方法を実行すれば、きっと諦めずに続けられるはずです。

 

てつごろう
てつごろう

僕自身が実際に挫折を乗り越えた方法なんだよ。

なぜ「やめる」と挫折を乗り越えられるのか

挫折している時は

  • 現状が見えなくなる
  • 考えが偏ってしまう
  • アイデアが浮かばない

こういう状況になってしまいますよね。

 

そうなった時は思い切って「やめる」と、こんな効果があります。

 

「やめる」効果

  • 自分が置かれている状況を冷静に見ることができる
  • なぜやっているのか、本来の目的を再確認できる
  • 一旦離れると、いつかまたやりたくなってくる

 

車のアクセルに「遊び」がなければ危険なのと同じように、心に余裕がない状態で無理に進んでもリスクが増えるだけです。

焦った状態でいると非効率ですし、危険な方向に進んでいることに気づくこともできません。

 

日本人なら誰もが知るジブリ映画、不朽の名作「魔女の宅急便」。
その中のあるシーンでも、挫折を乗り越える考え方が描かれています。

見たことのない人は少ないと思いますが、簡単にご紹介します。

 

主人公のキキは魔女の見習いとして、ある街で生活をしながら修行をしているのですが、あるとき突然、魔法が使えなくなってしまいます。

空を飛ぶことも、パートナーの黒猫ジジとも会話ができなくなって、次第に焦り始め、自暴自棄になってしまう。

そんなとき親友(「ウルスラ」という名前らしいです)からもらった助言が「飛ぶのをやめる」ということ

一度すべてを忘れ、花を見たり旅に出たりして好きなことをしているうちに、またやりたくなってくる。

そういう経験の中で、一人前の魔女になるために大切な考え方を身につけて、成長していくという物語です。

 

まず「やめる」ことで余裕が生まれます。

一度離れて他のことをやってみると、本当に大切なこと、本来やるべきことが見えてくる。
そして、やっぱり自分はそれが好きなんだということに気づけるのですね。

もしかしたら自分には向いてない、やるべきことではなかったと気づくかもしれません。
それもまた一つの答えです。

 

挫折を乗り越える具体的な方法

挫折したらやるべきこと

「やめる」だけでも効果はありますが、すぐ何かしらの行動を取ることをおすすめします。

 

挫折という大きな局面に向かった時は、一旦そこから離れてみる。

その上で、別の行動を起こしてみる。

そうすることで今まで考えが及ばなかったアイデアや閃き、新しい知恵が生まれてきます。

 

というわけでここからは、僕の実体験を通して効果的だった具体的な行動をご紹介します。

挫折しそうな時は、一旦いまやっていることをやめて、ぜひ以下の方法を試してみてください。

 

挫折を乗り越える方法① 本を読む

まずおすすめしたいのは本を読むことです。

焦ってしまっている状態では、なかなか本を読む余裕を持てないかもしれませんが、そんな時こそ本を読むべきだと思います。

なぜか。

 

本を読む効果

  • 売れている本は、それだけ多くの人の悩みを解決している
  • 知りたい情報が網羅的・体系的に学べる
  • たった数千円で人生が変わる可能性を秘めている

 

こういったメリットがあるからです。

 

自分が今悩んでいることの多くは、過去、他の誰かが悩んだ可能性が高いです。

「本」という先人の知恵が詰まった道具を活用することで、ほとんどの悩みは解決されるはず。

しかも自分の悩みや知りたいこと、解決するために必要な情報が一冊にまとめられているので、すごく効率的です。

 

一般的なビジネス書や自己啓発本であれば高くても数千円です。

それで悩みが解決して、その後の人生がうまくいくのであれば、安いものですよね。

 

僕自身もこれまでたくさんのビジネス書、自己啓発本を読んできましたが、その中でも特に僕が役立った「チーズはどこへ消えた?」という本をご紹介しますね。

 

おすすめの本「チーズはどこへ消えた?」

自分の人生にとって大切なものを失ってしまった。

解決策、アイデアが浮かばなくて焦ってしまう。

不安や恐怖を先に考えてしまって動けない。

 

こんな状態の時におすすめの本です。

二匹のネズミと二人の小人が「チーズ=人生で求めるもの」を探しさまよう物語を通して「変化を受け入れる」ことの大切さを学べます。

 

「チーズはどこへ消えた?」の概要

登場するのは、それぞれ違う性格を持った二匹のネズミと二人の小人です。

ネズミも小人も、迷路の中で苦労して最初のチーズを見つけ出しますが、ある時、大きな変化が起きてしまいます。
チーズがなくなる。つまり、苦労して見つけた大事なものを失ってしまいます。

二匹のネズミは深く考える前にすぐに動きだし、「新しいチーズ」を探しに行きます。迷路で何度も壁に当たっては戻り、次の道を探す。そしてついに新しいチーズを発見しました。

一方で二人の小人は、今まで目の前にあったチーズがなくなっていることに気づくと、現実を受け入れることができずパニックになってしまいます。
しばらくその場(安心できる場所)に居続け、人間の頭脳を使って、なぜチーズがなくなったのかを考えたり、またいつか目の前にチーズが現れることを信じて待ち続けます。

しかし、いつまで経っても新しいチーズは出てこない。
そのうち一人の小人は、このままではダメだと思い別のチーズを探しに行って、ネズミにはだいぶ遅れを取るが何とか新しいチーズを見つけ出しました。

でももう一人は頑なにその場を離れようとせず、今までの安心できる場所から抜け出せず、妄想のチーズに囚われ続けている。

果たしてもう一人の小人はその後もその場に居続けたのか?それとも不安や恐怖に打ち克って、新しいチーズを探す迷路に入っていったのか?

 

ざっくりですが、こんなストーリーです。

 

恐怖や不安の潜む迷路に飛び込んででも、変化にすぐさま対応して新しいチーズを見つけるか?

それとも今まで安心していられた場所に居続けて、変化を受け入れずに妄想のチーズを待ち続けるか?

 

大きな変化が訪れた時にどう行動するかが問われる本。

就職や転職、結婚、離婚などの大きな人生の節目で迷った時はもちろん、コロナウイルスの蔓延という、まさに世界的な変化が起きた今こそ読むべき一冊でもあります。

 

物語形式で、ページ数も少ないのでスイスイ読めます。
ほんの1時間程度で読めるのに、10年どころか一生役に立つ考え方を学べますよ。

 

 

挫折を乗り越える方法② やるべきことを整理する

  • 自分が今やっていることは正しいのか?
  • このまま続けていいのか?
  • 他にやりたいこともあって、どれを優先すべきか分からなくなった。

 

こんな状態になった時は、棚卸しをしてみましょう。

 

ポイントは

  • 5年後、10年後、あるいはもっと先の将来、自分はどうなっていたいのか?
  • そのために必要なことは何か?

 

もちろん緊急度、重要度の高いタスクを最優先すべきですが、緊急度は低くても重要度の高いタスクは、いずれやらなければならないことですよね。

それが将来の自分のためにも必要なことだとすれば、今すぐにでも始めるべきですね。

 

挫折を乗り越える方法③ できることをやる

  • やるべきこと、やりたいことがたくさんある。
  • 早急にやらなければいけないこともある。

 

こんな時、頭がパニックになってしまいますよね。

 

ついその先を考えてしまって

「相当な時間が必要になるし、その間にあっちも進めなければいけない」

「本当にやるべきことなんだっけ?」

 

こんな風に考えだすと堂々巡りになって、結局何も手につかずに1日が終わってしまう。

 

そういう時は簡単なことでもいいので、すぐにできることをやりましょう。

そこでポイントは、必ずしも優先度の高いことでなくてもいい、ということ。

具体例をいくつかご紹介します。

 

今すぐできること(1) 体を動かす

例えば僕の場合はジョギングや筋トレです。

 

ジョギングや筋トレは、リフレッシュや体を鍛える目的で行うものですが、将来を考えると重要度の高い行動ですよね。

 

年老いた時も健康な生活を送りたいのは、誰もがきっと願うことだと思います。

人生100年時代といわれますが、長い間、働き続ける場合も、楽しい余生を送る場合も、まず健康でなければいけないですよね。

人生を終える時、心身ともにボロボロな状態で迎えるか、生き生きと暮らして苦しむことなく自然とその時を待つか。

どちらがいいか、答えは明白ですよね。

 

緊急度の高いタスクがあると、どうしてもそちらを進めずにはいられなくなってしまいますが、体を動かせば、その後の仕事の効率アップに効果があるのは、みなさんも経験があると思います。

 

頭で考えるだけで1日を無駄にしてしまうくらいなら、1時間でもリフレッシュする時間を取って、その後の仕事を効率アップさせる方がいいと思いませんか?

 

しかもジョギングや筋トレは、将来の自分への投資にもなる重要度の高いタスクです。

 

今すぐできること(2) 尊敬する人のYouTube動画を観る

仮に重要度が高いことでなくても、頭を切り替えることでスッキリしたり、それまで考え付かなかったアイデアや発見に出会えることがあります。

例えば尊敬する人のYouTube動画を見る方法です。

 

  • 将来こうなりたいという理想像が体に染み込んできて、目標に近づける
  • 体のストレッチと同じように、凝り固まった考えをほぐしてくれる
  • 常に先頭を走る人のがんばりを見ることでモチベーションが上がる
  • 稼いでいる人は何度も大きな壁を乗り越えてきたことを知り、やる気が出る
  • 解決策やヒントが見つかる

 

人にもよりますが、こんな効果があると思います。

ポイントは意識的に隙間時間を活用して見続けることです。

ただし、間違った方向に進んでいないことが大前提。

 

まとめ|遠回りは結局近道

挫折したらやるべきこと

  • 挫折しそうな時はまず「やめる」
  • 一旦そこから離れて、別の行動を取ってみる

 

結果的に今やるべきことが見えてきたり、ヒントや新しいアイデアが見つかったりするということを解説してきました。

 

遠回りに思えるかもしれませんが、一本道では見えなかった景色に出会えます。

それが巡り巡って、元の道を進むのに役立ったりします。

 

夢に向かって行動していると必ず壁にぶち当たります。

そこで諦めたら夢は叶いません。

でも諦めなければ夢は叶います。

 

そのためには、挫折した時にいかにしてそこから復帰するかが大切。

一度冷静に立ち止まってみて、心に余裕を作ることをおすすめします。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました