人生を変える本3冊【30代からの挑戦】

人生を変える本生き方
  • 人生を変えたい。
  • 考え方を変えるような本に出会いたい。

今回は、そんな方におすすめしたい本をご紹介します。

 

僕は数十冊の自己啓発本、ビジネス書を読み、プロのカウンセリングやコーチングを受けてきました。

34歳で初めて転職してからは少しずつ人生も好転し始めていると感じていますが、失敗ばかりの人生でした。

かなり不器用で遠回りな人生だったと思っています。

 

てつごろう
てつごろう

恥ずかしいくらい不器用だったんだよ。
でもその経験があったから、この記事を書けるんだよ。

 

僕は20代の頃まで読書が嫌いでしたが、こんな経験をしてきたからこそ、たくさんの本を読むことができたんだと思います。

自分を変えたいという強い思いが常にあったからです。

 

そのおかげでいまは自分に自信を持ち、幸せを感じることも多いです。

 

この記事では、僕の人生を変えるきっかけになるほど衝撃的だった言葉とともに、人生を変えたいと考えている方におすすめの本をご紹介します。

 

これから30代を迎える人、いま30代で人生がうまくいっていない人の役に立つことができればと考えています。

1. 人生を変える本3冊

この記事で紹介する本3冊はこちらです。

 

人生を変えたい30代の方におすすめの本ベスト3
① ユダヤ人大富豪の教え

② 嫌われる勇気

③ チーズはどこへ消えた?

 

① ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣

人生を変える本「ユダヤ人大富豪の教え」

この本を知った時、僕はお金に困っていました。

20代の頃はお金に対する意識が低く、将来についてもほとんど考えていなかったので、収入と支出がほぼトントンの状況に気づいてからは不安な毎日を送っていたんですね。

そんな時、知人に紹介してもらって読んだ本。

 

日本人の青年がユダヤ人の老富豪にお金、生き方についてのアドバイスを受けながら成長していく物語です。

 

お金に対する大事な考え方を教えてくれるだけでなく、それ以上に生きて行くうえで大事なものを学びました。

副題にある「幸せな金持ち」という表現が、その後の僕の指針になっています。

 

人生を変える言葉「幸せな金持ちになるためには、自分らしい人生を生きる必要がある」

私は、「幸せな金持ちになるためには、自分らしい人生を生きる必要がある」と言ったのだ。多くの人は、金を求めて、さまよい歩き、金のためには何でもするようになる。でも、皮肉なことだが、結果的には、一時的に手に入れた金を失い、心の平安、幸せ、ときには健康までも失ってしまう。

 

「お金があれば何でもできる」
「たくさんのお金が手に入ったら幸せになれる」
「どうやったら大金が手に入るんだろう」

 

こんなことばかり考えていた僕にとって、衝撃的な言葉でした。

 

てつごろう
てつごろう

正直に言うと、いまでもその考えは抜けきれていないんだよ…

 

でもこれはやっぱり真実だと思います。

 

例えば芸能人や政治家などが、不正やスキャンダルによって一気に滑落していく様を見ると、「幸せな金持ち」というフレーズがいつも頭をよぎります。

 

もちろん、そういった著名人全員がお金のことだけを考えていたわけではないと思います。

 

ただ名声とともにお金が入ってくると、やっぱり振る舞いや考え方、普段の金遣いも大きくなるんだろうというのは、想像できますよね。

その時、大金を持った人は「自分」を忘れて「お金」のために生きるようになってしまう。

 

その結末が、幸せどころか人生のどん底を経験するまでに堕ちてしまうのではないかと思います。

 

お金がなければ人生が変わらないのではなくて、人生を変えようと毎日を必死で過ごしていけば、お金は必然的に後から付いてくる。

 

なかなか理解しにくい考え方ですが、僕はいまもそう信じて日々、いまの自分にできること、やるべきことを実行しています。

 

 

② 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

人生を変える本「嫌われる勇気」

2013年に発売され、国内では208万部、世界ではなんと485万部というベストセラー。

おそらく知らない人は少ないと思いますが、もし読んだことがないのなら、いますぐ購入すべきです。

 

何気なく本屋に入って「嫌われる勇気」というタイトルを見た時は、本当に意味が分かりませんでした。

それまでの僕は人に嫌われることを最も恐れていたからです。

てつごろう
てつごろう

いまでもそうだけど…

 

 

タイトルに吸い込まれるように1ページ目から読み始めるとすぐに引き込まれました。

 

「トラウマは存在しない」とか「人は常に『変わらない』という決心をしている」など、今までの自分をすべて否定されたかのような目次が並んでいます。

 

でも本を先に読み進めるうちに、これは幻想ではなく事実かもしれないと思うようになりました。

 

同時に、勝手に自分で自分の首を締めていた固定観念のようなものが取り外されていく感覚を味わったんですね。

 

哲学者と、人生に迷いを感じている若者との対話を通して「人は今日からでも幸せになれる」というアルフレッド・アドラーの思想を学ぶことができます。

 

人生を変える言葉「あなたが変われないでいるのは、自らに対して「変わらない」という決心を下しているから」

あなたが変われないでいるのは、自らに対して「変わらない」という決心を下しているから

 

原因があって結果があるという原因論ではなく、最初に目的があって、その目的を達成するために行動をしているという「目的論」を主張しています。

 

具体例もあるので、引用します。

 

なぜあなたは自分が嫌いなのか?なぜ短所ばかり見つめ、自分を好きにならないでおこうとしているのか?それはあなたが他者から嫌われ、対人関係のなかで傷つくことを過剰に恐れているからなのです。
(中略)
つまり、あなたの「目的」は、「他者との関係のなかで傷つかないこと」なのです。
(中略)
では、どうやってその目的をかなえるのか?答えは簡単です。自分の短所を見つけ、自分のことを嫌いになり、対人関係に踏み出さない人間になってしまえばいい。そうやって自分の殻に閉じこもれば、誰とも関わらずにすむし、仮に他者から拒絶されたときの理由づけにもなるでしょう。

 

「もうそれ以上言わないで」と心の叫びが聞こえました。

てつごろう
てつごろう

それ以上言わないで〜!

すごく厳しい考え方ですよね。

 

僕自身、初めて読んだ時は到底納得できませんでしたが、最近は受け入れざるを得ない事実だと思っています。

 

ではどうすればいいのか?

 

その答えが「嫌われる勇気」です。

正確には「嫌われることを恐れない」ということ。

 

他者から傷つけられることを恐れるがあまり、自分のことを嫌いになってしまう。

つまり、他者からの承認を求めなければ自由になれる。

対人関係を気にして生きるのは他人の人生を生きることであり、自由とは言えないわけです。

 

他者を意識するのではなく「いま、ここ」に意識を集中して生きれば、自分の人生を生きることができるのですね。

 

周りの目ばかり気にして生きてきた僕にとっては、頭をハンマーで殴られたような衝撃を受ける名著でした。

 

 

③ チーズはどこへ消えた?

人生を変える本「チーズはどこへ消えた?」

  • 自分の人生にとって大切なものを失ってしまった。
  • 解決策、アイデアが浮かばなくて焦ってしまう。
  • 不安や恐怖を先に考えてしまって動けない。

 こんな状態の時に読んで欲しい本です。

 

二匹のネズミと二人の小人が「チーズ=人生で求めるもの」を探しさまよう物語を通して「変化を受け入れる」ことの大切さを学べます。

 

恐怖や不安の潜む迷路に飛び込んででも、変化にすぐさま対応して新しいチーズを見つけるか?

それとも今まで安心していられた場所に居続けて、変化を受け入れずに妄想のチーズを待ち続けるか?

大きな変化が訪れた時にどう行動するかが問われる本です。

 

就職や転職、結婚、離婚などの大きな人生の節目で迷った時はもちろん、コロナウイルスの蔓延という、まさに世界的な変化が起きた今こそ読むべき一冊でもあります。

 

物語形式で、ページ数も少ないのでスイスイ読めます。

ほんの1時間程度で読めるのに、10年どころか一生役に立つ考え方を学べますよ。

 

人生を変える言葉「もし恐怖がなければすることをした。新しい方向に進んだのである。」

ホーはその暗い小路を見やり、恐怖を感じた。先に何があるのだろう?何もないのか?それどころか、危険が待ちかまえているのではないか?ありとあらゆる恐ろしいことが頭に浮かんだ。死ぬほど怖かった。
それから、彼は苦笑した。恐怖のせいで悪いほうに考えるのだと思った。そこで、もし恐怖がなければすることをした。新しい方向に進んだのである。

※「ホー」とは、物語に登場する小人のことです。

 

いま、将来を不安に思っている人は多いと思います。

 

てつごろう
てつごろう

正直なところ、僕自身がいま不安を抱えているんだよ。

 

でも現状は現状。

なにも行動しなければ良くも悪くも現状は変わりませんよね。

 

進んだ先に何があるかは分かりませんが、不安に感じているものは幻想かもしれません。

一歩踏み出してみたら、予想していた状況よりずっと明るいものが見える可能性は十分にある。

 

そうなると、悶々と悩んで思い留まっていたのがバカらしくなるし、その時間がすごくもったいないと感じるでしょう。

 

そうならないためには、怖くても一歩進んでみる。

リスクを取ってでも行動をしてみる。

そんな勇気を与えてくれる本です。

 

 

2. 読書で世界を広げれば30代でも人生はすぐに変えられる

人生を変える本

「人生を変えたい」と考える人の悩みは様々だと思います。

100人いれば100通りの悩みがありますが、僕が学んできた中で、どんな悩みにも通じる共通の考え方があると思っています。

 

それは「考え方を変える」ということ。

 

ちょっとスピリチュアルな考え方かもしれませんが、たぶんこれが真実なんだと思っています。

 

では、そのためにどうすればいいか?

その方法の一つが、読書。

 

本は、何千年という歴史の中で培われてきた人間の叡智の結集です。

僕らが生まれるはるか昔から、数えきれない人が数えきれない悩みを抱えて、解決してきています。

 

いま自分が抱えている悩みのほとんどは、おそらく過去、どこかで誰かが悩んできたはずです。

 

たくさんの失敗があって、あらゆる悩みを解決する手段も必ずあります。

僕らがいま目の前のことに悩んでいるのは、解決策を知らないからだと思うんですよね。

 

誰かが過去に悩んで解決してきた方法を知れば、おそらく大抵の悩みは解決できるはず。

つまり、解決策を知ればいい。

 

解決策で共通しているのが「考え方を変える」という方法。

本を読むことで、いままで見えなかった見方をすることができるようになる、というわけです。

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