転職で失敗しないコツ【30代で3回の転職経験から解説】

転職での失敗転職

転職を考えていて、失敗するのではないかと心配になったりしませんか?

 

てつこ
てつこ
  • 自信がなくて希望する会社に入れないかも…
  • 即戦力として期待に応えられないかも…
  • 新しい職場に馴染めないかも…

こういった不安の声に答えるため、転職で失敗しないためのコツを書きました。

 

【記事の内容】転職で失敗しないコツ

  • まずは失敗の正体を把握
  • その対策を知る

 

転職をして成功と思えるかどうかは、最終的には自身の捉え方次第ではあります。
でも失敗を恐れてチャンスを逃すのはもったいないです。

自分にとっての「失敗」がどんなことなのかを認識したうえで、事前に対策を打っておくことが大事です。

 

ちなみに僕はこんな背景を持っています。

・一部上場企業から中規模企業、小規模企業まで計4社を経験
・数々の失敗を重ねてきた
・同じくらい、たくさんの知識とスキルを習得した
・3回の転職経験で転職に関する本や転職エージェントからの話を聞いて学んだ

 

転職の心配、不安にお悩みの方に少しでも役に立てれば嬉しいです。

 

転職で失敗しないコツは2つ

上述しましたが、転職で失敗しないためのコツは2つです。

  1. 失敗の正体を把握する
  2. それぞれの対策を講じる

それぞれのコツについて、詳しく解説していきます!

 

1. 転職における「失敗」の正体を把握する

特に初めて転職を考える人にとって、転職で失敗するのが怖いという気持ちは、なかなか拭えないものですよね。

でも「失敗」について、具体的にどんなものか把握できていますか?

 

漠然とした不安は、悩んでも無駄な時間を過ごしてしまうだけですよね。

まずは、そもそも転職における「失敗」とは何かを見極めることが大事です。

具体化してみましょう。

 

僕の経験から、転職での失敗は大きく3つに分けられると考えています。

転職をした人がYahoo!知恵袋や転職サイトなどに寄せている相談内容をもとに、転職における「失敗」を分類しました。

 

転職における「失敗」は大きく3つに分類される

① 条件・待遇が合わない

② スキル・経験が足りない

③ 人間関係がうまくいかない

 

さらに具体化してみると、概ねこういった内容が含まれると思います。

 

① 条件・待遇

  • 収入が下がった
  • 残業が多くなった
  • 入社したらブラック企業だった
  • 自分のやりたいことができなかった

 

② スキル・経験

  • スキルや知識が不足していて、付いていけなかった
  • 書類選考がなかなか通らず、妥協した

 

③ 人間関係

  • 職場の風土が自分に合わなかった
  • 職場に馴染めなかった

 

これ以外にもあるかもしれませんが、漠然と「怖い」と考えるのではなくて、不安に感じる理由を具体的な言葉にしてみましょう。

 

2. 転職で失敗しないための対策を講じる

転職の失敗を回避

上述した3つそれぞれの側面で、具体的にどう対処していけばいいのかについて解説します。

 

① 条件・待遇

年収や残業時間については、募集要項を鵜呑みにするのではなく、面接官に確認することをおすすめします。

エージェントを通して確認してもらうのが無難ですが、エージェントがいない場合は、面接等で細かい条件面をしっかり確認しておきましょう。

ただし最初から残業時間ばかり気にするのは、人事側としては印象悪く取られることもあるそうです。

 

ブラック企業について

入社してみないと分からないことが多いので、口コミサイトや中途入社の社員に話を聞きましょう。
できれば面接時に職場の中を見学させてもらえるとベスト。

ただ注意点としては、当然ですが会社としては良い面しか見せません。
少しでも違和感を持ったら、要注意。
また選考がポンポン進む場合も、思わぬ落とし穴が隠れていることがあります。

このあたりは、下記の記事に詳しく書いています。

 

ブラック企業は逆SEOを使っている?

逆SEOといって、自社に都合の悪いキーワードで検索されないように、
特定のキーワードでの検索結果の順位を下げる対策をしている企業もあるとか。

「評判」「ブラック」などの想起されるキーワードが上位に表示されない仕組みを導入しているということなんですね。

「○○会社」の後に関連するキーワードで「評判」とか「怪しい」といった言葉が
まったく出てこない会社は、本当にホワイトか、完全ブラックかのどちらかである可能性が高いです。気をつけましょう。

 

② スキル・経験

原則としては、スキルと経験を重ねてから転職するのがベストです。
方法はいくつもあります。

本業の中で勉強

本業を通してスキルを習得していける場合は最高。
給料をもらいながら勉強もできる。こんな良い環境はありません。
それが難しい場合、休日を利用してでも勉強する覚悟が必要です。

副業をする

本業の中で実績を作るのが難しい分野への転向を考えているのであれば、副業を始めましょう。
お金をもらうことで真剣度合いも集中力も上がりますし、一つでも実績があれば自信にもつながります。

無料で学びながら転職活動できるサービスを利用する

無料で学びながら転職活動をする方法もあるので、参考までにご紹介しておきます。

ITの分野で転職を考えていて、スキル面で自信がない人におすすめのGraspyというサービスです。
株式会社ITプロパートナーズが運営していて、AI、Ruby on Rails、UI/UXなどを無料で学習できます。
キャリア支援サービスなので、もちろん転職活動もできます。

≫ キャリアアップをするならGraspy

 

③ 人間関係

こればっかりは、入社してみないと本当のところはわからない。
というのが、4社を経験している僕の所感です。

 

できれば入社前に確認したいですよね。

そこでおすすめする方法は、面接の時に中途入社した社員や配属先の社員に合わせてもらいましょう。

配属先にいる人の年齢層、性別、中途採用の方がいるなら、どんな活躍をしているのか。

僕自身が一番重要視していたことですが、一度入社したら何年も共に働く人たちですから、できればどんな人がいるのかを把握しておくべきだと思います。

 

Web・IT系でオススメの転職サービス・エージェント

僕の経験上、Web業界、IT系に絞ってしまいますが、オススメの転職サービス、エージェントを紹介します。

 

転職エージェントにはどんどん登録すべき【転職3回の経験から断言します】

下記のエージェントは地域、情報の数などに多少の差はありますがリクナビNEXTDODAなど大手も含めてエージェントにはすべて登録しておくことを強く推奨します。

転職は「自分に合う会社」に出会えることがすべてだと僕は考えています。自分の能力を発揮できない環境では、いくら自分のやりたい仕事ができていても、人間関係や労働時間など仕事とは関係のない理由で集中力を奪われるからです。

転職エージェントに対して怪しいイメージを持つ人もいるかもしれませんが、自分で探すには限界がありますし、求人情報はその企業自身か人材紹介会社が持っているものです。

できるだけ多くの企業情報を収集して、その中から自分に合う会社を自分で選ぶことが重要です。

 

株式会社イノセンティブ

僕自身、お世話になったエージェントさんで、特にWeb業界の求人に強みを持つ企業です。

親身になって僕のキャリアを真剣に考えてくださったのは、今までにない経験でした。

ちなみにイノセンティブが運営するイベントではWeb業界の人がたくさん集まります。僕もここで多くの人と知り合い、今でもつながっている人もいます。
詳しくは問い合わせみてください。

拠点は東京の秋葉原、早稲田のほか兵庫県、島根県にもあります。

 

マスメディアン

宣伝会議、販促会議、ブレーン、広報会議などの専門誌をご存知の方も多いですよね。

クリエイティブやマーケティングの業界にいる人であれば、知らない人の方が少ない雑誌を発行している株式会社宣伝会議のグループ会社です。

転職支援実績は4万人を超えていて、広告・Web・マスコミの分野でNo.1クラスの転職・就職支援会社と言われています。

電通や博報堂系列などの大手制作会社はもちろん、非公開求人も多数扱っているので、ここに登録しておけばおそらく網羅できるのではないかというくらい、たくさんの企業情報があります。

拠点は全国で、東京・大阪・名古屋・福岡・金沢にあります。

 

IT専門転職エージェント@PRO人

WebはもちろんITやゲーム業界専門の会社です。Web業界でキャリアアップしたい人にはおすすめ。

ここのスタッフは全員がWebやIT、ゲーム業界を経験していると言われています。一般的なエージェントは出身業界が様々なところが多いなか、スタッフが業界に特化しているのが特徴です。

最近では、3年目のIT技術者の年収を200万円アップさせたり、大手企業のベテランのインフラエンジニアをセキュリティ方面にシフトさせて年収を100万円アップさせたという実績があります。

業界のことを熟知しているので、年収など条件面での交渉にはとても頼りになる存在ですね。

ただし対応可能なエリアは首都圏だけなのでご注意ください。

 

まとめ|転職での失敗を把握して対策を練っておこう

転職を考えているけど、「失敗したらどうしよう」という不安は少なからずありますよね。

最後に振り返ります。

 

転職における「失敗」には

転職における「失敗」の正体

  • 年収や残業時間などの条件が合わなかった
  • スキルや経験が不足していて苦労した
  • 人間関係・職場環境が合わなかった

こういった側面があると解説しました。

そして、それぞれについて対処方法があることを書いてきました。

転職の失敗を最小限に抑えるためのコツ

  • 募集要項を鵜呑みにするのではなく、面接官に確認する
  • スキルと経験を重ねてから転職するのがベスト
  • 事前に中途入社した社員や配属先の社員に合わせてもらう

 

転職を考えている人は、まず具体的に何が不安なのかを把握して、一つずつ解消する行動を起こしてみることが大事ですね。

失敗を恐れてチャレンジしないのは、自分の成長を止め、可能性を狭めてしまいます。
まずはどんなことが自分にとっての失敗なのかを見極めて、あらかじめ対策を打っておくことで、失敗を最小限に抑えることができるでしょう。

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