レンタルサーバー乗り換えならConoHa WINGがおすすめ

レンタルサーバーならConoHa WINGブログ

てつごろう
てつごろう

Webサーバーを運営してだいぶ経つけど
制作会社に任せっきりで、契約以降は毎月の費用とか表示速度とか、あまり気にしていなかった。
レンタルサーバーの性能や価格って、そんなに大きく変わらないと思っていた。
こんな方に読んで欲しい記事なんだよ。

ブログやポートフォリオなどのWebサイトを運営している個人をはじめ、企業のWeb担当者のような方の中には、Webサイトをリリースする時に契約したレンタルサーバーをそのまま長年使い続けている方も多いと思います。

Webサイト制作を外注するような、いわゆる事業会社の方でも
「制作会社に任せっきりで、契約以降は毎月の費用とか表示速度とか、あまり気にしていなかった」
「レンタルサーバーの性能や価格って、そんなに大きく変わらないと思っていた」
という方はいませんか??

最近は、ほんの数年前にはなかったような機能や性能を持っていて、かつ安価にサーバーを利用できることをご存知でしょうか?

実を言うと僕も、レンタルサーバーに対する認識が数年前で止まっていたことに気づきました。。。

というわけで今回の記事は、レンタルサーバーの月額料金や表示スピード、管理画面の使い勝手など、日頃のサイト運営で実は地味に影響があるレンタルサーバーの乗り換えについて調べました。

てつごろう
てつごろう

初期費用0円で月額費数千円のレンタルサーバーはたくさんあるけど
固定費だから塵も積もれば山となるんだよ。

SEO(検索エンジンで順位を上げること)を重視する企業は多くなっていますが、サーバーの性能は大きな影響を与えます。
Webサイトにアクセスしてページが見られるまでに長時間かかってしまうとページから離脱してしまうと言われているため、レンタルサーバーの処理性能や表示速度は特に意識すべきポイントです。
 

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※初期費用は無料。月初に申し込めば最大1ヶ月無料。

レンタルサーバー乗り換えならConoHa WINGがおすすめ

ConoHa WING

僕自身、過去いくつかのレンタルサーバーを利用してきましたが、業者によって細かい差はあるものの、どれもそんなに変わらないんじゃないかと思っていました。

そんな中、GMOインターネットさんが提供している「ConoHa WING」について調べたところ、主要各社の「いいとこ取り」なレンタルサーバーだということが分かりました。

乗り換えを検討中の方もそうですが、「乗り換えるという発想がなかった」という方は、この機会に「ConoHa WING」への乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

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本記事の内容

本記事は、このような内容です。

  1. レンタルサーバー「ConoHa WING」は超高速
  2. 申し込み方法
  3. まとめ|レンタルサーバーならConoHa WINGがおすすめ

順番に解説していきます。

レンタルサーバー「ConoHa WING」は超高速

アクセス数が多い企業のコーポレートサイトはもちろん、僕のように個人でブログサイトを運営している方にとっては特に、固定費としての月額費用はできるだけ抑えたいという方は、かなり多いと思います。

最近は月々1,000円前後で利用できるサービスも多いし、わざわざ乗り換える必要もないと思われるかもしれません。

しかし「ConoHa WING」は安いだけではなく他社サービスの「いいとこ取り」レンタルサーバーなので、多少の手間を掛けてでも乗り換えるメリットは十二分にあります。

ということで、ConoHa WINGの特長を解説しますね。

ConoHa WINGの特長

1. 超高速・多機能なのに初期費用0円
2. 時間単位の料金体系で経済的
3. イマドキで直感的な管理画面が見やすい

超高速・多機能なのに初期費用0円

Webサイトの表示速度はSEOに影響すると言われています。

「ConoHa WING」のサーバーの処理速度は、国内レンタルサーバーの中で最も速いという調査結果が出ています。

ConoHa WING Webサーバー処理速度ランキング

処理速度が速い理由には、SSDが使われている点だけではなく、最新の高性能サーバー、独自のキャッシュ機能、PHP7対応といった特長によって実現しているようです。

速さだけでなく、こんな特長もあります。

 

  • 今やSEO対策に必須のSSL対応(無料独自SSL)
  • デザインの幅が広がるWebフォント
  • CMSの代表Wordpressの簡単インストール
  • 他社からの引越しに役立つWordpressかんたん移行
  • 全プランで自動バックアップ機能を標準搭載

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もはや一般的とも言えるようになった各種機能、特長を備えています。

その中でも個人的にとてもありがたいのは全プランで自動バックアップ機能を標準搭載というところですね。

高速性、多機能性を兼ね備えながら、なんと初期費用0円という有り難さ。

契約時の初期費用が1,000円〜3,000程度かかる業者が多い中で「ConoHa WING」は超高速サーバにも関わらず、初期費用がかからないのは驚きました。

これだけでも乗り換えの理由としは十分だと思いますが、さらに乗り換えへの追い風となるのが料金体系です。

時間単位の料金体系で経済的

ConoHa WING ベーシックプランの料金

「ConoHa WING」の大きな特長として、使った分だけ支払うという料金の仕組み。

ベーシックプランなら1時間ごとに2円、1ヶ月で最大でも1,200円という料金体系なので、これからブログを始めるという方には特にオススメです。

下図のように、月の途中に契約しても無駄な費用が発生しないというのは、僕のような個人ブロガーには特に嬉しいですね。

ConoHa WING 利用時間分のみ料金がかかる

Maxの料金が決まっているから安心。
各プランの料金は以下の通り。

  • ベーシック:2円/時、1ヶ月最大1,200円
  • スタンダード:4円/時、1ヶ月最大2,400円
  • プレミアム:8円/時、1ヶ月最大4,800円

※プランの詳細、最新情報は公式サイトを必ずご確認を。

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しかも他社と大きく異なるのは、どのプランでもSSDを採用しながら最低利用期間が無いというところ。

SSDを利用できる他社サービスでは契約期間がある業者もある中で、この特徴には驚きました。

PC向けのSSDは、ここ最近になって容量当たりの価格が下がってきた一方、サーバーで安価に利用できるようになるにはまだ時間がかかるかと思っていました。

しかし「ConoHa WING」は初期費用0円だけでなく利用期間の縛りがないんです。

イマドキで直感的な管理画面が見やすい

ConoHa WING 管理画面

僕がこれまで見てきた各社レンタルサーバーの中では「ConoHa WING」の理画面は、デザインが一番直感的だと思います。

近年流行しているミニマル、フラットなデザインで見やすいだけでなく、無駄がなく、よく使う機能がすぐに見つかる印象。

頻繁に管理画面を操作する人は多くはないと思いますが、だからこそ、操作したい項目がすぐに見つかるのは重要ですよね。

さらに個人的に衝撃的だったのが、当月の利用金額がダッシュボードからすぐに分かるところ。

ConoHa WING 管理画面

時間単位の料金体系なのでこういう配慮はありがたいですし、UI /UXを日頃から意識すべき僕のような人間にはとても参考になります。

申し込み方法

申し込み方法についてもまとめてみました。
まずは下記のリンクをクリックして公式サイトに行きましょう。

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手順1
「ConoHa WING」のトップページから「今すぐお申し込み」をクリック。

 

ConoHa WING 申し込み手順


手順2
「はじめての方」のところにそれぞれ入力していきましょう。

 

ConoHa WING 申し込み手順


手順3
電話番号を入力したら「SMS認証」または「電話認証」どちらかお好きな方をクリックします。

 

ConoHa WING 申し込み手順

SMS認証をクリックすると、携帯電話やスマホにメッセージが送られます。
この時、申し込み画面にポップアップが表示されるので、送られてきたメッセージを開いて「認証コード」を入力し、送信します。

 

ConoHa WING 申し込み手順


手順4
次に支払い方法を選びます。

 

ConoHa WING 申し込み手順


手順5
プランを選びます。
ブログをこれから始めると言う方は「ベーシック」で良いでしょう。

 

ConoHa WING 申し込み手順


手順6
「初期ドメイン」は、自分で決めたドメイン名を入力。
サーバー名も、任意なので特にこだわりがなければそのままでOK。

 

ConoHa WING 申し込み手順

?マークにマウスを乗せると、こんなメッセージが出ました。

 

ConoHa WING 申し込み手順

一度決めたドメイン名が気に入らないという方は、後でしっかり考えてから追加することもできます。
Webサイトを制作するのなら、ある程度どんなサイトにするかは決まっている場合が多いと思いますので(というか決めておきましょう)、時間的に切羽詰まっているのでなければ、契約うんぬんの前に構想を練ることをオススメします。

ちなみにプランの「リザーブドプランを見る」をクリックすると、スタンダードなどの下に3つ表示されます。

 

ConoHa WING 申し込み手順

リザーブドプランでは契約毎にサーバーのCPU、メモリが割り当てられているので、共有する他のユーザーが増えることでレスポンスが悪くなるといった影響がなくなるそうです。
企業のWeb担当者の方は、こちらを検討してみても良いかもしれません。

 

ConoHa WING 申し込み手順


手順7
最後に「追加」をクリックしたら、申し込み完了です!

 

ConoHa WING 申し込み手順

まとめ|レンタルサーバー乗り換えならConoHa WINGがおすすめ

今回はレンタルサーバーの乗り換えについて調べた内容を書きました。

SSDや高性能サーバーによる超高速かつ安価で分かりやすい料金体系、シンプルで無駄のない管理画面、自動バックアップの標準搭載などなど、まさに他社のいいとこ取りをしたのが「ConoHa WING」だと思います。

Webサーバーを契約してから特に見直してこなかったという方、一度「ConoHa WING」への乗り換えを検討してみては?

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